シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
1290views

その砂糖必要ですか?白砂糖を減らして冷えない体に

白砂糖を減らす
甘いものは疲れた体にとてもおいしいものです。
でも、砂糖、特に白砂糖には体を冷やす効果があったり、いらいらの原因と言われているのを知っていますか?
使う砂糖を変えるだけで、快適な甘味生活ができますよ。

どうして白砂糖はいけないの?

マクロビオティックでは、精製した白砂糖はとってはいけないものと言われています。
白砂糖にはミネラルなどの栄養素がなく、極陰性のものなので、体を冷やす作用があります。

それでは、甘いものは食べてはいけないのでしょうか。そんなことはありません。
食べてはいけないのは「精製した白砂糖」なので、昔からの製法で作られている黒砂糖やてん菜糖、メープルシロップなどは使っても問題ありません。

ただし、白砂糖以外でも、摂り過ぎは良くないので控えめにすることが大切です。
私は昔から甘い煮物が苦手でした。

マクロビオティックに出会ってから、レシピに砂糖が表記されていても使わないのですが、甘くなくても十分美味しい煮物ができますよ。

白砂糖を他のものに変えてみましょう!

白砂糖の害は、普段から口にしているとなかなか気がつきません。
ぜひ、しばらく白砂糖を使わない生活をしてみてください。

そして気がつくのが、世の中のどれだけたくさんの食品に白砂糖が使われているか、ということです。
特別な注釈がなければ、原材料の「砂糖」は白砂糖のことです。例えば、甘いパンではない食パンにも微量ですが含まれています。
砂糖はそれだけ私たちの生活に密接なものなのです。
販売されている食品から砂糖を抜き取るのは不可能なので、できるだけ自分で作るように心がけましょう。

そうすれば、白砂糖の代わりに、てん菜糖やメープルシロップなどを使うことができます。
そして甘味をつける調味料として忘れてはいけないのが「みりん」です。必ず昔からの製法で作られ た「本みりん」を使ってくださいね。
舐めてみるとわかりますが、かなり甘いのです。

お料理に白砂糖を使いたくないときは、みりんを入れるだけで旨味もあり、十分砂糖の代わりになりますよ。

砂糖を使わないから見えてくる「甘さ」

白砂糖を控えていると、自然と甘いものを食べる機会が減ってきます。
そして久しぶりに甘いお菓子やケーキを食べるとその甘さに驚きます。
今までこんなにも甘いものを食べていたのかと。

疲れているとなんとなく甘いものが欲しくなって、たくさん食べてしまうことはありませんか?
後で考えると甘いものをたくさん食べてしまうことほど怖いものはありません。

どうしても甘いものが食べたいときは、やっぱり自分で作ってしまいましょう。
マクロビオティックのレシピ本もたくさんあるので参考にしてください。
とてもやさしい甘さのお菓子は食べればホッとしますし、食べても体に悪くないと思うとより美味しく感じられますよ。

おわりに

当たり前に摂ってきたものが体に良くないと知ったとき、愕然としました。でも、白砂糖を控える生活をしてみて、それが体には快適なものだと実感することができました。

何気なく摂っているものだからこそ、一度見直して、本当に必要なものかを見極めてみてくださいね。


スポンサーリンク
スポンサーリンク