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ハムスターにミルワームを与えた方が良いの?

ハムスターにミルワーム
ハムスターのエサコーナーで見慣れないものを見たことがあると思います。それが「ミルワーム」です。ミルワームはゴミムシダマシ科の幼虫で、芋虫のような形をしています。そのため「気持ち悪い!」と思うのも無理はありません。とは言っても、ハムスターにとってはこれほど嬉しいエサはありません!

なぜミルワームが喜ばれるのか?またなぜ与えるメリットについて紹介していきます。

なぜハムスターに喜ばれるの?

では最初に、ミルワームを与えるとなぜ喜ばれるかを見ていきましょう。

もともとハムスターは野生の中で、雑食に近い草食動物です。基本は草・種等の草食ですが幼虫類も好んで食べていました。と言うのも野生では、飼育環境下よりも過酷ですので栄養補給を虫類を食べて補給しなければなりません。

その名残が今でも残っているため、ミルワームを与えると喜ぶのです。

ミルワームを与えるとなぜ良いの?

なぜハムスターに喜ばれるかを分かったところで、与えるメリットについて紹介していきます。

ミルワームを与えるメリットは幾つかございます。

1つ目は良質なタンパク質を補給することができることです

皆様も知ってのとおり、タンパク質は私たちの中で血液や筋肉を生み出し、抵抗力を向上させる重要な栄養源です。ハムスターでも同じように、重要な栄養素の1つです。

ハムスターを研究しているチームが出した研究成果の中には、草食のハムスターよりも雑食のハムスターの方が1.5~2倍長生きしたと言う報告があります。

2つ目は消化器官に優しいところです。

ミルワームは主食のペレットと違い、動物性ですので消化しやすく尚且つ栄養価の高い食物です。そのため胃や腸に負担をかけることなく消化していきますので、吐き出したり好き嫌いをする事も少なくなります。

3つ目は健康管理できるところです。

ミルワームは幼虫と言えども周りは少々固めの外皮で覆われています。そのためハムスターと言えども一発でこの固めの表皮を破ることができません。そのため何度も何度も噛んだり手で剥いたりと一連の動作をします。

しかし、ここで見ていただきたいのがミルワームの食べ方です!
顎や爪が弱まってきますと、ミルワームを食べようと思っても諦めたり中には柔らかい部分だけ食べて諦めてしまう場合もあります。そのため、もし上記の動作が見えましたら「病気なのでは?」と疑っても問題ないでしょう。

おわりに

ミルワームは確かに見た目は気持ち悪いですし、ミルワームを与えるには飼育する手間があります。とは言っても、ハムスターにとっては良い事ばかりで健康維持には必要なエサになります。

もしミルワームを我慢できるのであれば積極的に与えていきましょう!


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