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そうだったのか!長生きする人の特徴と共通点

長生きの方法
健康で長生きするのは生きとし生けるものすべての望みです。食生活や喫煙が健康に影響しているのは知っているけれど、長寿の人は他に何をしているのでしょう?長生きする人とそうでない人の違いは一体何なのか、現代の最新科学が解き明かします。

働きすぎない

現代人が最も強く感じるストレスの一つに仕事があります。寿命が短い人は長寿の人に比べ、長時間労働や働きすぎの傾向にあるとのこと。
そして仕事にはつきものの通勤時間も意外と強いストレスを感じる原因になっているようで、通勤時間が長い人ほどストレスが増し、不眠や肥満だけでなく離婚率が高くなるという結果もでているそうです。

テレビを見ない

1日6時間以上テレビを見る人は、そうでない人に比べて寿命が5年短くなるとの研究結果がイギリス医学誌に掲載されました。
世界各国で同様の研究がなされており、テレビの見過ぎは喫煙や運動不足と同じくらい寿命を短縮させてしまうそうです。
視聴が短い人は活動的で肥満リスクが低く、精神的にも健康を維持できるそうです。
研究者によると、1日30分でもいいのでテレビを見る時間を運動に充てたほうがいいとのこと。

あまり座らない

アメリカの研究によれば、座っている時間が1日3時間以内の人は、6時間以上座りっぱなしの人に比べて長生きしやすいとの結果がでたそうです。
そのうえ座りっぱなしはタバコの吸いすぎと同じかそれ以上に健康を害するという報告もされています。座りっぱなしは糖尿病、心臓病、がんまでも引き起こす原因とされているとのこと。
ただ座っているだけで健康を害するなんて…意外ですね。
立ちっぱなしが苦にならず足腰の強い人は長生きする、というのは日本でも古来から言われていることですので、納得です。

家族・友人・愛する者に囲まれた生活

アメリカ、ルイスビル大学の研究によると、既婚者は独身者に比べて男性は8~17年、女性は7~15年長生きする傾向にあるとの発表をしました。
また別の研究では多くの友人を持ち社交的な生活を送る人は寿命が長いとの結果もでているそうです。
寂しさや孤独感が寿命を縮める、ということには驚きです。

適度な睡眠時間

ヨーロッパの研究者によると、睡眠と短命には密接な関係があることを発見したそうです。
世界中で25年にわたり集められたデータによると、睡眠時間が6~8時間の人は6時間未満の人より長生きする確率が高いとの分析結果がでたそうです。
それだけでなく、9時間以上の睡眠をとっている人も早死にをする傾向が強いとの結果も。
つまり睡眠が不足しても寝過ぎても良くない、ということですね。適度な睡眠時間をとり規則正しく生活したいものです。

今を楽しむ

2001年に起きた同時多発テロ事件後、次なるテロに脅えていた人はそうでない人に比べて3~5倍も心臓疾患のリスクが増えたといわれています。
極端に死を意識し恐れることで寿命が短くなるという説があるそうです。
注意を払い自分の命を守る行為は大切ですが、盲目的に死を恐れて暮らすより、生きている今を楽しむくらいの余裕があったほうがいいのかもしれません。

おわりに

普段何気なくやっていることが意外と多かったのではないでしょうか。ちなみに筆者はテレビっ子で座りっぱなしで寝過ぎです…。あなたもこれを機に健康志向に目覚めてみては?


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